No.10　私的最強ランキング(2004/1/20)

　以下、『北斗の拳』の登場人物のうち、ケンシロウ側の人間の中で原作で戦闘描写がある主要人物、および敵方のボスクラスの人物について、独断と偏見に基づく強さランキングを記す。

　大まかにS,A,B,C,D,E,Fのランクに分けてある。更に同ランク中でより強いと思われる人物を左側に並べてある。ただし、同ランク内では、体調や精神状態によって強弱が逆転し得ると考えている。一方、ランクが異なるのは“超えられない壁”を意味し、余程のアクシデント（ex.ファルコvs.砂蜘蛛）が無い限り、その時点でいかに努力しようが、下位の者が上位の者に勝つことはできない。

　なお、各人物の強さは、原則的に、ケンシロウの北斗神拳伝承以降でのmaxである（だから、被曝していないトキなどを考慮していない）。

ランクS

ケンシロウ・カイオウ・ラオウ・サウザー・シン・ファルコ

ランクA

ヒョウ・トキ・ハン・ジュウザ・リュウケン・黒夜叉・ジュウケイ

ランクB

レイ・シュウ・フドウ・ユダ・コウリュウ・シャチ・カイゼル・ソリア

ランクC

砂蜘蛛・アミバ・カーネル・ジャギ・ボルゲ・リュウガ・ウイグル・バラン

ランクD

シュレン・ヒューイ・ハーン兄弟・デビルリバース・ハート

ランクE

バット・アイン・牙大王

ランクF

コウケツのマイペット・マミヤ

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