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2005/12/26

コンテンツ豊富なファンサイトである「MOTHER WORLD」にリンクしました。サイト内のMOTHER★キャラ占いをやってみたところ、こんなのが出ました。

D SlenderさんはMOTHERの中で例えると ゲップー となりました!

● ゲップーさんのあなたは、思慮深く、ものごとの表面よりも、本質に興味があるタイプです。何でも本質から理解しようとするので、即席の知識や技術を身につけることはどっちかというと苦手ですが、一度本質から理解したものは、自在に応用を効かすことができます。そのような特質は他人にはなかなか理解して貰えないかもしれませんが、一歩一歩進んでいけばやがて大きな実りを得ることでしょう。

● D Slenderさんの開運温泉は、伊東温泉です(入浴剤も可)。

2005/12/21

「MOTHER2」の小ネタに若干加筆

2005/11/8

「MOTHER3」が来春に発売されることが正式に発表されました。

「MOTHER3」告知ページ (任天堂)

ニュース記事も一つ引用しておきます。

任天堂「MOTHER3」公式発表――2006年春発売、価格は4800円(ITMedia)

 任天堂は公式サイトにて、1989年にファミコン用ソフトとして発売された「MOTHER」、1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された「MOTHER2 〜ギーグの逆襲〜」の続編として開発されているゲームボーイアドバンス用ソフト「MOTHER3」の発売時期を2006年春と発表。価格は4800円(税込)。

 「MOTHER3」は、前作「MOTHER2 〜ギーグの逆襲〜」の発売後、すぐさま開発が発表されていたが、すぐさま開発中止となったもので、2003年に前言を撤回し、開発再開が宣言されていた。発売日等についてはすでに11月4日、糸井重里氏が発行している「ほぼ日刊イトイ新聞」の日記内で公表されており、それを受けての任天堂からの公式発表となったようだ。

2005/9/11
MOTHER2小ネタに加筆。ムーンサイド情報の修正。

2005/8/26
MOTHER1小ネタに加筆しました。情報提供に感謝します。

2005/3/4
MOTHER2の「記念撮影ポイント」のpageを修正しました。情報提供に感謝します。

MOTHERとは無関係ですが、吉本隆明の話を糸井重里が聞いてまとめた本『悪人正機』(新潮文庫)を購入しました。これから読みます。

2005/1/12
最近は、このpageに関わる暇がないのですが、遅ればせながら新年の挨拶にきました。あけましておめでとうございます。「MOTHER3」については、期待し過ぎないように心がけながら発売を待っています。

2004/8/9
最近このpageを更新していませんが、ひと言を書きにきました。

年内発売予定の任天堂の次期携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」が正式名称として確定しました。もし「MOTHER3」の開発が完成した暁には、やはりDSで、ということになるのでしょうか。

2004/6/23
「MOTHER」に関係ない告知。管理人blog(表ver.)をはじめました。よろしければどうぞ。

2004/6/20
今週は少々忙しくて、掲示板に書き込む時間すら取れずにいます。書き込んで下さっている方々には感謝申し上げます。

ところで↓でLINKした"Duck and Cover"は、1940年代後半〜1950年代の米国で、「原爆から身を守る方法」の宣伝として作られた歌だそうです。「伏せて隠れる」だけで放射能から身を守れるとは…

2004/4/22
『MOTHER』そのものとは無関係ですが、どせいさんをはじめとするキャラが多数登場する海外の面白FLASHの存在を知りましたので、LINKしておきます。

Duck and Cover

「面白FLASH」と書いてはみたものの、英語のリスニングが苦手なので、どれほど面白いかは私には不明。

2004/2/21
なんと、サウンドトラック「MOTHER」が復刻されていたとは(Amazon.co.jp)。MOTHER1の音楽が質の高いアレンジの“歌”として聴けます。名盤という評も多数目にします。当時購入しなかった人には絶対お勧め。更に、未発表TRACK「SMILE & TEARS」が含まれていたり、オリジナルゲーム音源がロングバージョンで収録されていたり、等の新要素が盛り込まれているので、当時のCDを持っている私も触手が動きます。

そう言えば、ここを更新するのは2004年初でした。皆様、明けましておめでとうございます(遅)

2003/12/17
久しぶりにこのページを更新です(MOTHER1小ネタ集)。更新が進まない原因は、主として多忙なわけですが、皆様の情報提供があれば、即、反映させる準備は常にできております。

2003/10/20
半月以上更新が途切れています。多忙と、サイト内の別コンテンツに力を入れていたのが原因です。この状態は当分続きます。今日もメインコンテンツの更新はしませんが、この場で「MOTHER1」のBGM私的TOP5の発表を。
1位 Eight Melodies
(1989年当時CFで聴いて「MOTHER」購入を決意」
2位 Snow Man(スノーマンのBGM)
3位 All That I Needed(Was You)
(バレンタインのライブハウスのイベントの曲)
4位 Pollyanna(1人のときのフィールド曲)
5位 Wisdom Of The World(クイーンマリー城)
※曲名は1989年発売のサントラに拠りました

2003/10/03
当pageはどこにも宣伝せずに運営しております。

2003/10/02
突然ですが、「MOTHER2」のBGM私的TOP5の発表を。
1位 Good Freinds/Bad Freinds

(エンディングのキャストロール)
2位 イナクナリナサイ(最終戦闘)
3位 Because I love you(最終戦闘後のBGM)
4位 曲名不祥(パワースポット)
5位 旅人に聴かせる歌(ランマ)
※曲名は1994年発売のサントラに拠りました

2003/09/30
 またもやMOTHER2小ネタ集にネタのご提供を頂きました。
 ところで、復刊された小説『MOTHER』(久美沙織・著/新潮文庫)が書店に平積みされていました。私はかつて読み、結構面白かった記憶がありますが、引っ越しの際に捨ててしまったのです。結局購入には踏み切りませんでした。

2003/09/29
 連日の情報ご提供により、MOTHER2小ネタ集に加筆です。

2003/09/28
 MOTHER2小ネタ集の3番目に加筆しました。情報のご提供に感謝申し上げます。

2003/09/25
 ジェフの修理アイテム一覧に入手場所情報等追加。
 「MOTHER2」の最大の難所は、実は前半、主人公が未だ強力なPSIを得ていない、グレートフルデッドの谷やリリパットステップ辺りだと思うのです。プレイの度に苦労しています。この近辺を楽々攻略できる秘訣のようなものをご存知の方、メールか掲示板で教えて頂きたければ大変嬉しいです。

2003/09/23
 MOTHER2アイテム集に戦闘補助アイテム追加。
 ところで、かつてのFC、SFC時代の公式ガイドブックは読み物として大変面白かったのですが、今年のリメイクに伴う公式ガイドブックは単なる攻略本と化していて、個人的には残念でした。これも時代の流れなのでしょうか?

2003/09/17
 MOTHER2小ネタ集にゲーム進行に影響を与えないネタを2つほど加筆しました。「ゲーム進行に影響を与えない」と書きましたが、「MOTHER」の世界では意義深いネタだと思います。些細な台詞へのコダワリこそ、数ある「MOTHER」の魅力の中でも大切な要素のひとつだと思われるからです。

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